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2009.01.02 Friday

この元旦も雪

 新年あけましておめでとうございます。
 天橋立ホテルは本年も、当地を訪ねられるお客様に、すてきな時間を過ごしていただけるよう、精一杯努めてまいりますので、よろしくお願い申しあげます。

 昨年末のブログで、2008年の雪の元旦についてお伝えしました。
 2009年の元旦も同様に、未明から雪が降り、朝には銀世界が広がっていました。但し、昨年より水分を多く含んだ、重い雪のような感じがします。
 新年の挨拶や仕事に一段落がついたとき、館外へ出て、まずは近くの智恩寺へ初詣に出かけ、お客様とホテル運営の安寧をお祈りしました。見回しますと、市街地の雪は車や人に踏まれ、シャーベット状になっています。私は新雪を見たくなり、また当地の新春風景を伺おうと、郊外へ車を走らせてみました。

 今年最初の写真は、平地地蔵(へいじじぞう)です。昨年12月9日のブログで、藁で編んだ頭巾と蓑を着けた姿をご紹介しました。
 以来、雪が石像に積もった様子を想像し、見てみたいと思っていたのです。新春に雪が降って、このお地蔵様が私の脳裏に浮かんできました。
 雪道を走り、現地へ行ってみますと、ご覧のような雪の中、ひとり静かに佇んでおられました。
雪を被った平地地蔵
 雪が積もると一層、昔話に出てくるお地蔵様みたいでしょう?

 道路を北上し、丹後半島の山中を走ってみました。田畑や山林に新雪が積もり、一面の白い世界が続いています。
雪の山野
 雪道を走るのも2年目となれば、運転に少し余裕が出てきました。しかし、冬タイヤでもスリップする場合があり、油断は禁物です。

 夕方、ホテルへ戻ったとき、阿蘇海上空の雲が切れて、水面に青空が映っていました。今年、良いことがあるのでしょうか?
夕晴れの阿蘇海

Author : 天橋立ホテル | 冬の丹後 |