昨年の暮れに「日本海の風濤」として、2度のブログで取り上げた間人(たいざ)の「立岩」(たていわ)へは、私は冬だけでなく、他の時季にも何度か訪れています。
季節や天候によって、立岩と周囲の海は、表情を随分変えるのですよ。今日は、様々な季節の立岩をご紹介しましょう。
初めて立岩を訪れたのは、春たけなわの頃でした。うららかな陽気で風はなく、気温が高くて水平線が霞んでいました。
殆ど波が立っていませんね。
夏、近くの砂浜は海水浴場となり、紺碧の海が果てしなく広がっています。(但し、昨年は護岸工事のため、海水浴はできませんでした。)
晩秋にも訪ねてみました。波が高くなり、海水の色も深みを増したように思います。
そして冬、海上風警報が出ているときなど、下の写真のように、荒れ狂った波濤が砂浜へ押し寄せてきます。
同じ場所とは思えない、多彩な表情でしょう?
2009.01.11 Sunday
立岩の表情